ゆびわ言葉®を届けるAFFLUXから、和の気品あふれる新作リング「Kikka（菊花）」誕生

想いで選ぶブライダルリングをテーマにしたAFFLUXから、「わかちあう」をコンセプトにした新作リング「Kikka（菊花）」が誕生しました。

花言葉ならぬ「ゆびわ言葉®」で末永く愛を紡ぐ

想いで選ぶブライダルリングをテーマにしたAFFLUXから誕生した新作「Kikka（菊花）」のコンセプトは「わかちあう」。皇室の象徴とされる日本で最も高潔な花・菊をモチーフにデザインされたリングで、ひとつの指輪がわかれてふたつの指輪になります。

AFFLUXの指輪にはそれぞれ花言葉ならぬ「ゆびわ言葉®」がつけられています。結婚した二人が年を重ねても寄り添い続けるためには、どんな時も相手に「想いを伝える」ことが大切です。そこで、愛するふたりの未来の言葉を「ゆびわ言葉®」にして、幸せのおまじないとして身に着けてほしいと考えたのです。

健やかなるときも病めるときも新郎・新婦が感情や苦労をわかち合い、お互いの個性も認め合えるようにセミオーダーで無限大のデザインを提案。プラチナへの素材変更はもちろん、ダイヤの個数を変えたりすることもでき、セミオーダー画像は店頭にて無料で確認できるのも魅力です。

国家・菊をイメージした気品あふれるリング

海外の王室に贈られるジュエリーやプリンセスをイメージしたジュエリーは多くあります。そんな中「もし日本のお姫様に捧げるブライダルジュエリーがあればどんな指輪だろう」と想像して生まれたのが「Kikka（菊花）」。

「Kikka（菊花）」のゆびわ言葉®「わかち合う」には、「互いの想いをわかち合い、多くの幸せを感じられますように」という想いが込められています。これから連れ添うふたりの幸せを象徴する1つの指輪を、2つにわけて身につける珍しい指輪です。

エンゲージリングは、上下2本の指輪を組み合わせた高度なデザインです。上部の指輪はセンターダイヤモンドを3本爪で留めていて、ダイヤモンドの輝きが際立つように計算された緻密なリング。下部の指輪は日本の国花である菊花がモチーフです。日本女性らしい、品の良い煌びやかな印象に仕上がっています。

マリッジリングは、１つの指輪を２つに分けたデザインです。連なるパーツは菊花をモチーフとしており、幾何学的な美しさが特徴。重ね着けも美しく、大輪の菊のような華やかさで手元を飾ります。レディースはK18シャンパンゴールド、メンズはK18ホワイトゴールドです。色違い、幅違いでそれぞれ違った印象が楽しめます。

《商品情報》
商品名：Kikka（菊花）
ゆびわ言葉®：わかち合う , 「互いの想いをわかち合い、多くの幸せを感じられますように」
価格：婚約指輪1ct枠Pt900　509,000円＋税～
結婚指輪 87,000円＋税（レディース,K18SG）、127,000円＋税（メンズ,K18WG）
AFFLUXのHP:http://www.afflux.jp/