輝きの島・スリランカの魅力が光るブライダルリングが誕生
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウスのジュエリーラインから、スリランカの素材と技術から生まれるブライダルラインが登場しました。
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウスのジュエリーラインから、スリランカの素材と技術から生まれるブライダルラインが登場しました。
目次
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」ことをミッションに誕生したマザーハウスのジュエリーライン「ジュエリーマザーハウス」のブライダルリングは、つくる人と身につける人の幸せのサイクルを目指したもの。
きらりと光る職人の技術を活かし、その土地の魅力を伝える素材を発掘・開発し、身につける人のストーリーを職人に伝え、その制作過程をおさめたアルバムを身につける人に届けることで職人とお客様をつなぎます。
インドネシアからは、1ミリ以下の金線で作る繊細で可憐な線細工の美しさを。スリランカからは、色とりどりのカラーストーンからなる力強い美しさを届けています。「ふたりを照らす」がコンセプトのブライダルラインが誕生しました。
良質なカラーストーンの産地として知られるスリランカで生まれる色鮮やかな石(素材)と、現地の職人の技術を融合。スリランカを代表するサファイアの輝きを際立たせるように、職人がひとつひとつ金を叩き造形して仕上げます。
素材を活かした個性あふれる6組(エンゲージメントリング2組、マリッジリング4組)のラインナップは、完全受注生産!職人が思いをこめてつくりあげる贅沢品です。
スリランカを代表するサファイアが台座の上でやさしく光を放つエンゲージリング。地金を叩いて伸ばす手仕事により、サファイアのリングの接合部は細く繊細に仕上がりました。指につければ、たちまち身に着ける女性の美しさを引き出します。
指元で輝く3つのサファイアが幸福を呼び込むリング。花が咲き誇るような華やかさがファッションを格上げします。職人の手作業による削りだしで作られたサファイアを包む円周部分は、見れば見るほど愛おしくなります。
大地と手のぬくもりを感じるあたたかみあるデザイン。職人の手仕事により一点一点叩いて生まれる世界にたったひとつの模様が、お守りのような見えないパワーをくれそうです。上品に輝くサファイアの光で、毎日にさりげない輝きを添えましょう。
女性のリングはサファイアを大胆に3つ使用し、夜空に輝く星をイメージしました。男性用のリングは2本の線に異なる金を流し、夜空に輝く流星を表現。星の守護のもと、二人の誓いが永遠に輝き続けるでしょう。
「王冠」をイメージした2つの金の組み合わせがドラマチック。職人の手で一点一点加えた刻み模様は、ふたりが積み重ねていく日々を表現しています。ふたりの運命の輪が重なっていくようにという願いが込められたリング。