ディズニー映画最新作『美女と野獣』の魔法のバラをモチーフにした700万円の新作ジュエリー登場
オーダーメイドジュエリーの株式会社ケイ・ウノは、2017年4月21日（金）公開のディズニー映画最新作『美女と野獣』に登場する「魔法のバラ」をモチーフにした新作ジュエリー（ブローチ＆ネックレス＆ガラスドームのセット）を発売しました。
オーダーメイドジュエリーの株式会社ケイ・ウノは、2017年4月21日（金）公開のディズニー映画最新作『美女と野獣』に登場する「魔法のバラ」をモチーフにした新作ジュエリー（ブローチ＆ネックレス＆ガラスドームのセット）を発売しました。
エマ・ワトソンを主演のディズニー映画最新作『美女と野獣』。不朽のディズニー・アニメーションが実写映画として蘇り、“人と違う”ことに傷つきながらも、それを受け入れ、自分らしくまっすぐ生きるベルと、“人と違う”外見に縛られ、本当の自分の価値を見出せずにいる野獣の愛をスクリーンで描きます。
その『美女と野獣』がモチーフの新作ジュエリー（ブローチ＆ネックレス＆ガラスドームのセット）がケイ・ウノから誕生しました。長年のオーダーメイドで培った高い技術力とデザイン力を集結したジュエリーセットは、その価格に相応しい気品を放ちます。
商品名：”BEAUTY AND THE BEAST” ROSE
発売日：4月7日（金）
価格：￥7,000,000（税込）
素材：Pt950、K18YG、K14RG
ドームのトップから降りそそぐダイヤモンドタッセルの先端部分は、ペンダントとして身に着けられるデザイン。ドームの上部には、ダイヤモンドのような硬質なきらめきと艶を持つ「ハーキマークォーツ」という水晶があしらわれ、上品なきらめきを振りまきます。
ガラスのドームに輝きが降りそそぐようにデザインされたダイヤモンドタッセルは、総計306石・6.39キャラットを使用した贅沢な美しさ。タッセル部分はダイヤモンドの粒の大きさが美しいグラデーションになるよう、バランスにもこだわりデザインしています。
バラの花の赤色は日本の伝統技法である奥深い七宝を用いて表現。七宝とは、銅などの下地に作ったくぼみに釉薬をうめこみ、独特な深い色合いの模様・絵を焼きつけた工芸品です。
また、花の赤は何層にも重ね濃淡をつけたことで、映画に登場するバラのように生命感を感じる風合いに仕上がりました。葉・茎には総計585石のツァボライトを敷き詰め、アクセントとしてダイヤモンドが輝きます。
ガラスドームには映画の世界観を繊細な手彫りの彫刻で表現し、台座＆脚を合わせました。台座の表面は日本の伝統工芸であるとても貴重な本漆を使用し、重厚感と高級感、風合い豊かな質感をプラスしています。
